今日、金田式アンプをテストしたついでに聞き比べたのだが、
音がダメダメだったorz。どうも電源の容量不足ぽい。
前々から気になる点があるから改造しようかと思っていたのだが、
これはやらないとダメなレベルと判断した。
改造点(案)
・現在LM384とLM7171が同一電源になっているが、別電源にする。
LM384の電流が大きくなった時に+12Vの電源がふらつくと、
LM7171がふらついて帰還が不安定になる可能性がある。
・別電源にしたLM384の電圧を上げる
電流帰還アンプがわではスピーカーのインピーダンスが上がった
時にクリップする可能性があるのでなるべく電圧を高くする。
上げるとスルーレートが改善する可能性もある。
LM384で+26V(LM380でも+22V)まで。
また電源基板焼くのかぁ・・・
(追記)
良く考えたら、LM384側は片電源だから手持ちのACアダプタを
付けたら改善の有無くらい判断できそうな気がして来た。
明日にでもテストするかな?
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