2018年4月5日木曜日

パワーアンプIC考察 (8002a、NJM2113) その2

数日前から基板CADやっていたが、だいたい出来た。

これで発注するかな?

電源のLM317/337は使うかどうか判らないけど基板価格が
変わらないのでとりあえず書いた。ヒートシンクが勿体ない
ので壁面か底面放熱。ダイオードは手持ちのを流用。
LM317/337を使用しない時の外部電源入力も装備。
LM317と337の間にダイオードブリッジが入っていまいちな
気もするが、まあ気にしないでおこう。

アンプICはDIPとSOPのどちらでも実装できる様にした。

カップリングコンデンサは複数の穴を開けておいた。
使う事は無いと思うがPMLCAP用のパッドも用意した。

普段は箱に入れて固定のつもりなのでコネクタにしてないが、
今回は8002aとNJM2113の2種類作るのでコネクタにした。

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