検討した結果LC7881 DACは専用構成になるので、小さ目の箱に
入れる為の基板を作ってみた。
PIC32MXは今回の基板化に合わせて入出力端子を一部変更した。
12MHzのクロックは交換可能にした。
基板は箱に合わせたらスペースが厳しかった。外部分周ロジックは
別基板で、基板無しで短絡すればPCM5102も使用可能にした。
電源はスペース不足と、不要になったら外して使える様にモジュール
にした。左上の基板が欠けている部分はコンセントが付く。
箱に入れたらこんな感じになる。電源モジュールは3個入れる。
とりあえず外部電源で動作確認して音が出る事は確認した。
そろそろトランスを購入しよう。
PIC32MXのプログラムをどうするかだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿