LM380のBTLアンプの利点はスピーカーのカップリングコンデンサが
不要だという事だよなあ・・・
BTLアンプは普通のアンプと反転アンプの組み合わせだから・・・
ああ、プラス側を非革命アンプで、マイナス側を革命アンプにすればOKなのか・・・
調べたら出てくるが、これってオペアンプのアンバランス→バランス変換回路の
一つと同じ考え方なんだよねー
非革命推奨回路の前に書いてあった検討回路と、革命C2を組み合わせて、
革命C2の抵抗を104.7kにすればいいんじゃね?
本日は月曜だけど、週末にパーツ買ってきて試すか・・・
そういえば非革命アンプのページ無くなって寂しいなあ・・・
ページダウンロードして残しておけば良かったんだけどなあ・・・
再修正:C7、C13は不要
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