2017年11月20日月曜日

LM380->LM384交換完了

実際良くなったのか良く判らんな

LM384差動LM7171帰還アンプになった訳だが、
今更なのだが差動アンプではなく計測アンプも
試せる様にしとけば良かったと後悔中

2017年11月7日火曜日

LM384N到着


もの凄く古そうなのが来た。

今付いているLM380Nを外すのが面倒だ。
もう3回くらい外しているし、勿体ないけど
足切って外してしまおう。

2017年10月9日月曜日

LM380ピン互換LM384

某所でピン互換というか高性能版みたいな
事が書いていた。

交換するか悩む

今のLM380 8個を取り外すのが面倒だ・・・
基板は余ってるし、1から作っても良いのだが・・・

2017年9月29日金曜日

LM3886アンプ基板 その後

LM3886アンプ基板は完成品アンプからLM3886を取り外し、
足を曲げなおしてケース放熱にした。そして出力保護?の
抵抗&コイルと、発振防止?のコンデンサ等データシートに
書いていない部品を外した。

±12Vのトランスを買って整流してケースに入れた。

普通に鳴るし、わざわざLM380を使う必要も無いと感じた。

とりあえずアンプはこれで終わりにして、次はUSB DACを
少しいじる予定だ。

2017年6月2日金曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その6


中国からハンダが届いた。

届く前にネットで中国製ハンダの評判が悪いのを見て
失敗したかな?と思っていたが、やっぱり失敗したw

重量100gとあったが、リール込みで100gだった。
まあ、悪い評判の物は外側1重しか巻いていないらしい
から、まだマシと考えよう。

この品物も評判と同じなのだが、ハンダの融点が高い。
電線に予備ハンダするくらいなら判らなかったが、
基板にハンダ付けは厳しい。

で、ebayのページや品物の表示を見たのだが、63/37と
書いてあるが、錫63/鉛37とは何処にも書いていない。
当然鉛の方が安いだろうから、鉛63/錫37は充分考える
べきであった。また63/37は品番であるとも考えられない
事もない。

実際のところ、錫63/鉛37なのか、流行りの鉛フリーハンダ
なのか判断が付かないし、どちらであっても使い物にならない
ので国産メーカー品を買う事にした。

結局入力に10kを入れて、LM7171の出力を分圧して帰還させた。
とりあえずこれで暫く使ってみよう。

現在USBオーディオに接続しており、相手にカップリングコンデンサ
が間違い無く入っているのでアンプ側のコンデンサは省略した。

低音はちゃんと出るが、高音が寂しい気がする。アンプの音か
LM7171の帰還遅延か判らない。

これ以上手を加えても仕方が無いので、LM3886に移行予定だ。

2017年5月30日火曜日

ebayで注文していたLM3886アンプが届いた


キットでも良かったんだが、ステレオの完成品が安かったので
これにしてみた。まあ、後でハンダ外して基板焼いて使っても
良いし・・・

まだ動作確認していないんだが、まあそんな事よりも左右の
LM3886のロットが違うとか、 LM3886にやけに傷が付いて
いるとかそういう問題ではなく・・・

左のLM3886の止め穴の下と、右の止め穴の周りに傷があるな・・・
どう見ても取り外し品の気がするのは気のせいであろうか・・・

左右で止め穴の傷が違うのも気になるな・・・

2017年5月25日木曜日

NFJ PCM2704キット

注文していたキットが届いたが、ハンダがない><

調べたらPCM2702が良いみたいだけど売って無いな。
基板焼いて自作するかなあ・・・

2017年5月24日水曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その5

抵抗値が低くなった時とバッファのオペアンプ
付けた時に異常動作するのは結局のところ
0Vがきつすぎるという事だろう。

2日考えたが、ボリューム又はオペアンプの
出力に抵抗を入れてからLM380に入れれば
対策になりそうな気がする。

2017年5月23日火曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その4

Ltspiceでシミュレートしたら駄目だった。

どうも出力側と仮想0V側に電位差ができる様だ。
LM7171の出力とLM380のマイナス入力の間に
コンデンサを付ければ改善しそうだが、何の為に
わざわざLM7171を付けたのか判らなくなるよ。

そして電位差が発生する理由として、LM7171の
差動アンプの抵抗値が分圧抵抗に対して
小さいのが原因の様だ。33Ω:1kΩより小さく
3.3Ω:100Ωとかにしたらシミュレート上は
多少マシになる様だが・・・

又は、差動アンプで電位差を取ってから
LM380に入れる前に分圧を取る。
(こっちの方がマシそうだが・・・)

どっちにしろハンダ無いから調達しないと・・・
ebayに注文したの届くの待つか?

2017年5月22日月曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その3

金ノコでヒートシンクを1cm程度切り落として
箱に入れてあった非革命アンプと中身を交換した。

ボリュームが効くので帰還回路は問題ないのだが、
ボリュームを下げると動作が異常になる。しかも、
ボリュームを上げた状態で無音の場合は異常
動作しない(激謎)。

入力にTL072をボルテージフォロアでバッファしても
動作が異常になる。

困ったもんだ・・・

半田が無くなりそうなのでebayで注文した。
しばらく工作出来ないか・・・

2017年5月21日日曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その2

電気街に低いヒートシンク買いに行ったら売って
無かった><

金ノコで切るか・・・

知り合いにLM3886の音質が良いって聞いたので
ebayで注文した。

2017年5月17日水曜日

LM380差動LM7171帰還アンプ その1


とりあえず鳴った。

ヒートシンクがでかすぎで、低いのを買わないといけない。
LM380の長方向がシルクより長く、電解コンデンサに接触している。

電源トランスをもう1つ大きい品物が必要かも しれない。

入力側にオペアンプでバッファを付けれるが、未テスト。

2017年5月12日金曜日

基板到着!


LM380差動LM7171帰還アンプ基板

ついでに作った電源基板

少し早く到着したが、概ね3週間かかると思った方が
良さそうだ。

2017年5月10日水曜日

USB DACとPMLCAP

先日友達が来た時にパソコンの音源が悪いと指摘をされた。
音源がmp3だったとかは置いておいて、確かにオンボード
サウンドはダメだと思ったのでUSB DACを買った。

PCM2704の割にまあまあ安かった。
出力がピンジャックになっているので良かった。

高級パーツうんたら書いていたんだが、見るからに
安物そうな電解コンデンサとセラミックコンデンサらしき
コンデンサ。安かったので想定範囲内でコンデンサは
交換するつもりだったので問題無し。

そもそも偽物でPCM2704が入っていない可能性も
あったので良品としておこう。現在部品交換中。

注文していた基板が明日くらいに到着しそうなので
昨日秋月電子に部品を注文したのが届いた。

PMLCAPというコンデンサの音質が良いというページを
見たので注文してみた。

チップ部品で使いにくいので、一緒にラグ板も注文して
そこに取り付けた。 ラグ板って何年ぶりに使ったかな?

上が22uFでラグ板の裏側に取り付けた。下は1uF。

2017年4月25日火曜日

基板発注

回路とか悩んでかなり遅れた。
ついでに電源基板も作って2枚発注。

完成は3週間後か・・・

2017年4月10日月曜日

LM380アンプ コンデンサ交換

WIMAの0.1uFとMUSEの無極性1000uFを買って来て
交換したのに前の方が良かった・・・orz

2017年3月31日金曜日

途中経過

基板を設計中だが、1つの基板でアンプと正負電源にするか、
電源とアンプを別基板にするか悩んでいる。

アンプはダメなら部品取り外すんだし、電源は使いまわし
できるから別基板が良いけど、箱に入れると基板2枚になるので
でかい箱がいる。

もし箱に入れるなら、その時に基板作り直してもいいんだが・・・

2017年3月19日日曜日

LM380アンプ検討メモ

差動増幅BTLアンプで差動部の抵抗を上げると、2200pFの
影響で高域の伸びが落ちる。LM380へ流れ込む電流量が
影響していると考えると判りやすいか?

対策
①現状の1kΩで鳴るならそのまま放置する。
②高域を我慢して5倍くらいにする。
③前段にオペアンプを付けて1kΩに対抗する。
④2200pFを小さくする。

これは差動増幅でなく、推奨回路1、2でも同じ事であり、
LM380+2200pFの特徴だと考えた方が良い。

LM380 差動増幅BTLアンプ その3

アンプの入力インピーダンス抵抗の計算方法を見つけた。
現状では1kΩ以下じゃん><

鳴ってるから良いという訳でもないが、差動部の抵抗を
大きくすると高音特性が下がる><

前段にオペアンプ1個付けたらOKという考え方もあるの
だが・・・、正負電源いるから泥沼か・・・

2017年3月18日土曜日

LM380 企画倒れ?アンプ その5

秋月電子からLM7171が届いた。昨日シングルオペアンプ用に
回路修正していたので直ぐにテストした。

いけそうな感じだったが、電源コンデンサ不足っぽい音が鳴って
いる気がしたので、1000uFを2200uFに変更した。少し良くなった。

元々、LM317で12Vを作る回路なので、1000uFが2本くらいの
予定で基板を作っていたが、もう少し多くした方が良いかな?

差動増幅BTLは接続が面倒だったので12VのスイッチングAC
アダプタにして比較しているから供給量と安定度の差があるだろう。

4線式にするかどうかと、4線式にした時の接続回路を含めて
回路を検討して基板を作ろう。

次から、LM380電圧差動LM7171帰還アンプという名前にするかな?

2017年3月16日木曜日

LM380 企画倒れ?アンプ その4

昨日の追試

手持ちにNJM4580Lより高速なTL072とOPA2604があったので
交換した。結果はNJM4580Lよりマシだが、まだスルーレートが
足りない様だ。やはり早ければ早いほど良い様だ。

これより早いのオペアンプが無いかと検索したら、秋月電子に
LM7171がある様だ。買ってみるか?

TL072はいいとして、OPA2604はかなり前から手持ちが3個
あるが何用に買ったんだろう?

2017年3月15日水曜日

LM380 企画倒れ?アンプ その3

シミュレーションで試験できるのでやりたい放題になって来た。

よく考えればオペアンプ1個だから、ユニバーサル基板に作り
試作して良ければ基板を焼けば良かったのだった。
手持ちの取り外し品のNJM4580Lを使って試作した。
写真を撮って接続したら動かなかった。抵抗位置と接続に
誤りがあった。修正して動作確認した。

昨日と同じ様にノイズが出たが、失敗だと思ってボリュームを
上げたらノイズが消えた。ボリュームを上げ下げしたら、必ず
最小位置でノイズが出る。もしかしたらこのボリュームは最小
位置で開放になる仕様かもしれない。

さて音質だが、前の差動増幅BTLの方が好みであった。

今回の回路の音が悪い原因はオペアンプのスルーレートか、
オペアンプの音質によるものだろうか判らないが、基板を焼いて
みる価値はありそうだ。

この電圧差動検知をもう少し検討した。

以前知り合いに聞いた事があるのだが、4線式アンプというのが
あって、電線抵抗を考慮して帰還するという話だ。上記の様な
感じであろう。これで基板を作ってみようかな?
 完成は1か月先か?w

Cが無いから2200pF外しても大丈夫かなぁ・・・

知り合いから電話があったので聞いてみたら、オペアンプ使って
帰還させると何故か音が悪いらしい。まあ基板作ってみるけど・・・

2017年3月14日火曜日

LM380 企画倒れ?アンプ その2


やるだけやってみた。
10000uFが4本チャージされると思うと気持ち悪い。

帰還電解コンデンサの極性が逆で鳴らなかったw
手持ちの無極性0.47uFに交換したら鳴った。
ごく少量ノイズがはいるはずだが、ちょっと判らんかった。

途中から可聴域で発振し始めたので、仮想GND側に
コンデンサを追加してGNDに接続したりしてみたが
発振は止まらない。どうも信号入力側のLM380で発振
している様だ。

徹底的に調べても、どうせ仮想GND側が安定しないので
この回路はやめにしよう。

仮想GND側が安定しなくても良い様に、差動オペアンプで
電圧差を測定し帰還すれば良いのだろうが、オペアンプを
付けて更に正負電源まで用意してやるほどか悩むし、
LM380アンプで簡単に良い音が基本なのに、既に簡単に
できるレベルじゃ無いが、更に簡単で無くなる。
なんとなく基板焼いてしまいそうな気もするが・・・

追記

こんな感じかな?
カップリングコンデンサが不要になる所だけ魅力的だが、
今度はオペアンプで音が変わるとかなんたら・・・

2017年3月13日月曜日

LM380 差動増幅BTLアンプ その2

とりあえず以前に考えたLM380 差動増幅BTLアンプを作ってみた。

回路はこんな感じで、差動アンプの入力を上下逆にする。
C9とC10は10uFでOKなのだが、手持ちの中古があったので
22uFで作った。

接続相手にコンデンサが入ってるならC1、C2、C3、C4は
省略可能だろう。私はパソコンに接続しているので念の為に
入れている。入力直後に1個だけ入れたら良い感じもするが、
どうもシミュレーション結果が上記の通り方が良さそうなので
シミュレーション通りにした。

どうせ低音は出ないのだから、C1、C2、C3、C4、C9、C10を
小さくする手がある。たぶん0.47uFでも良いだろう。
まあ、シミュレーションして考えれば良いだけだ。

差動アンプなので、回路図の左端入力をバランス入力にしても
使えるはずだが、バランスのプリアンプを持っていないので
試せない。LM380シリーズが終わったらプリアンプを作る予定だ。

実際に作った品物
LM317が付いているが、中古のラジカセから外したトランスが
小さかったのか、コンデンサが小さかったのか、ダメだったので
とりあえず12VのスイッチングACアダプタに接続にした。

ebayでスピーカー端子を注文したが、まだ届いていないので
仮のピンジャックを付けてテストした。

裏にもう1枚基板を使って、仮接続用のピン入力とボリュームを
付けた。

さて音質なのだが、結構良い感じがする。
スピーカー直前のカップリングコンデンサが無い為か、
MUSEの無極性カップリングコンデンサの音がマシなのかは
いまいち判らないが・・・。

割と気に入ったから、高い抵抗とコンデンサに交換してみるか?

追記
1k、33kの組み合わせでは入力インピーダンスが低いので
ダメです。

2017年3月10日金曜日

LM380 企画倒れ?アンプ その1


簡単に書くと上の図の様にLM380で仮想的に0Vを作成して
それに対してスピーカーを接続してその動作電圧の分圧を
帰還させてやれば出力カップリングコンデンサが不要に
なりそうだと考えて先日の基板を設計したのですが・・・

これ駄目です><

たぶん、「上のアンプ出力電圧>下のアンプ出力電圧」の
状態だと下のLM380に電気が流れ込み、逆に「下のアンプ
出力電圧>上のアンプ出力電圧」 の状態では下のLM380は
電気を流れ出す。この時の特性が違う為か、シミュレーション
画面で見て判るほど上下波形が違いすぎる。

対策方法が無い訳では無く、下のLM380の出力に対して
上下に10000uFを付けて安定化すれば良いのです。
しかし、10000uFって大きすぎる気が・・・
(シミュレーションの結果4700uFでは小さいのでダメ。)

起動時に電源から直接充電され、LM380はその電位を決定する
感じだけど、大丈夫かなあ・・・

想定していてなかったから基板パターン無いし試すにしろ
空中配線か・・・

基板20ドルくらいで作れるんだから、もう1枚作ろうかしら・・・

2017年3月8日水曜日

部品取り外し

新しい基板が届いたので、前のLM380基板6枚の部品を取り外した。
残り4枚は後日外す予定。基板は部品を載せたままヤフオクで売る
予定だったが、売れなかったので仕方がない。

ガスコンロにステンレストレイを置いて、アルミ箔をぐちゃぐちゃにして
平べったく伸ばした物の上に基板を置いて基板全体を加熱して外した。
ステンレストレイは薄いから熱で歪んだが、冷えたら戻ったところを
見るとこんなもんなんだろう。

外したコンデンサは数が多く捨てるには勿体ないので、テスターに
容量測定があったので測定して全て使えそうな事は確認した。
外したLM380の動作確認をすべきかどうか考え中。

部品を外した基板は不要になったが、スルーホールに半田が
詰まってるし使い道が無いのでゴミだな・・・まあ仕方がないかな?

追記:ふと思ってフライパンで基板加熱してトレイにコンコンと
叩いたらスルーホールの半田全部取れた。何枚か基板の端が
焦げたがまあいいや。

2017年3月6日月曜日

LM380x4基板到着


基板到着、予想より数日遅かった。
基板が従来の4倍の大きさまで価格値下げになったから
4倍の大きさで作ってみたが、重量が4倍になって送料が
高くなった。基板は20%引きセールで送料込み16.3ドル。

一応、差動BTL、非革命革命BTLで2ch、シングルで4chの
動作ができる仕様だ。電流アンプの場合は抵抗をへの字で
刺す事になるが、刺す可能性がある部分は穴を大きくした。
2mm/2.5mmのコンデンサの可能性がある部分は長穴に
した。出力はコネクタでなく太い電線でターミナルに持って行く
様に穴を大きめにした。LM317電源と、入力ボリュームも
取り付け可能。

抵抗のピッチが狭いので、マークの中に番号を入れた。
コンデンサの+マークとICのデザインとかも変更してみた。
どうせ番号入れなくてもパターン見れば判るからいらない
気もするんだが・・・

今回の反省
20%引きセールで慌てて注文したので、文字を大きくしようと
思ったのに忘れてた部分がある。コンデンサなど線の太さが
細い部分がある。(追記:調べたら同じだった。曲線は細く
見える様だ。)
次回があればLM317の足に四角を入れる。

追記:仕様書を見たのに手持ちのLM317はヒートシンクから
足までの隙間が大きかった。LM317周辺の隙間が狭すぎた。
C2とC4が入らないのでセラミックコンデンサでもつける。
4ピンコンデンサは四角を大きく、でかいコンデンサの丸を
小さくする。

2017年2月17日金曜日

基板注文

11日にBTL用の基板を注文した。
注文から3週間くらいで届くであろうか?

片chでLM380が2個なので、4個乗る基板となった。

2017年1月30日月曜日

LM380非革命アンプ 推奨回路1の問題点

先日の事だが、友人に音を聞いてもらったら、高音が少ないと言われた。
スピーカー自体の問題かとも思ったが、データを見る限りもう少し上が
出てもおかしくない。

高音が出ていないと言われれば思わない訳では無い。
他のアンプと比較していれば判ったのだが、評判が良い
回路だし、他のアンプと比較するのも面倒なのでしていなかった
のが失敗の様だ。


LTspiceで色々調べてみたら、20kHzで-3dBくらいになっている様だ。
20kHzで-3dBは充分許容範囲だとは思うのだが、聴感上気に入らない
ので問題なのは間違いない。

仕方がないから推奨回路3を出してきた。
こっちはLTspiceで見たらもう少し上まで出ている。
音的に気に入らなかったが、コンデンサが安定していなかっただけかも
しれないから当分使ってみる事にした。

2017年1月21日土曜日

セガネット麻雀MJ 1月ノルマ 1回目


今月はボロボロだ
30回ってありえん>

段位の方も7段に陥落しそうだし・・・